ひらた2003年10月9日読了時間: 1分無用と有用昔、中国に老子さんと荘子さんという人がいたんだって、 彼等が言った事は、世の中に無用、有用の区別などなく、 地位や境遇の違い、対立、上下関係なども 見かけだけにすぎない、結局はひとつに戻っていく。 人間は自然の一部であり自然に帰する存在なのだそう。...
ひらた2003年10月6日読了時間: 1分へのかっぱ病私は病気を持っています。 いろいろなトラブルが入ってくると、 へそがまがる奇病を悪化させるのです。 それに「へのかっぱ病」という病気も併発してしまうのです。 これは病院で治るような病気ではなさそうです。 「へのかっぱ病」は今のところ伝染力は弱いですが、...
ひらた2003年9月22日読了時間: 1分本棚楽しいモグラクラブの本棚にいろんな本が入っています。 心理の本も少しは有ります。本を読んでビックリ、 私が楽しんでいた事、摂食は障害なんだって書いてあって、 ウッソー! 本を読まなきゃ分らなかった、気楽でいいかも。 私が興味が有る本は組織がどうたらという本です。...
ひらた2003年8月25日読了時間: 1分農業と同じ子育てって農業と同じように感じます。 一生懸命手をかけたあと、自然におまかせする。 私は自分を責め、子を責めたような気がします。 もう責める事は無いのだと、あとはおまかせしよって。 自分に対して、子に対しても、こうあらねばならないという 思いから自由になった気がします。...
ひらた2003年7月6日読了時間: 1分私の老後私は自分の老後をわくわくしながら考えます。 自分が終の住処に、こんな所だったらいいなと思うような グループホームをつくりたい。 気の合ったどうし寄り添って、そうでない人達とは ちょこちょこやりあいながら、 ”さなぎ”さんから出てきた人達で仕事として 面倒をみてもらいたい。...
ひらた2003年7月2日読了時間: 1分先行く人として親としての宣言私は子の親であり、世の子の親であると 悩める人達もまた、世の子であると 一つの家庭から、世の家庭へと広がり 子育ての中から、親育ちがあるのだと 苦しみの中から、喜びがあるのだと とらわれる事が無く自由になった自分を感じ 世の子の前に、不退転の壁として抑制者として...
ひらた2003年7月1日読了時間: 1分一緒に飛んでみませんかこのごろ世の中がおかしくなってきたなって思います。 私はこの店に来ている人達にいつも言っているの、 自分は自分でしか助からない。 自分の意志は骨のようなもので、それで立って道を歩いて行けるんだよって、そして飛べる。 地球の意志って私はあると思う。...
ひらた2003年6月27日読了時間: 2分開店しようと思ったこと不登校、引きこもり、その他の人達の生き方を捜す人達の気楽に一緒に働いたり集まる場として手作りケーキとコーヒーの店を開店しました。楽しいモグラクラブの目標として、 ・仕事のプロを目指す人達を育てる。 ・可能性を提案する ・地域と仕事のネットワークをつくる。...