「不思議の国のおばちゃんと仲間たち」のヒラタの特性で学習障がいが有ります。
読字障がいです。
今は随分良くなりましたが、昔の平田は字が読めず、書くことも中々出来ないで、
音読も小学校1~2年生の状態でした。
漢字の難しいのは●にしか見えなかったので、
学校の勉強も中々ついていけなかったです。
この頃、見えるようになったのは、メールが大好きで出しているのと、
目の動きを自分でコントロールが出来るようになったことも有ると思っています。
目が多動で、まっすぐ字を追えなかった為に、読むこと(脳に入力)と
書くこと(脳から出力)が出来なかったかもしれないと思っています。
目の運動をブレインジムで遣っています^^
アルファベットは、字が蛇の様にしか見えないので
学校での英語の時間は苦しかったです。
生活したり、仕事をしたりするうえで平田の特性を工夫して生きてきました。
今日の題名は「工夫をすれば」です。
見てください^^
楽しいモグラクラブの平田です。
「不思議の国のおばちゃんと仲間たち」のヒラタの特性の中で、学習障がいが有ります。
その中で数字障がいなどです。
頭の中で計算が中々出来ないのです。
計算機を使っても、何だか何時も答えが違っていたりします。
こちらは、注意欠陥多動の方で、数字を押し間違えてしまう為です。
出来ない事に目をあまり向けないで、出来る事をやっています。
仲間が助けてくれるので、本当に助かり、「有難うございます」と言っています。
今日の題名は「数字障がい」です。
見てください^^
楽しいモグラクラブの平田です。
「不思議の国のおばちゃんと仲間たち」のヒラタの特性を少しずつ紹介します。
ヒラタは、ASD(自閉スペクトラム症で昔は広汎性発達障害)とLD(学習障害)と
ADHD(注意欠如・多動症)を持って生まれてきました。
ワーキングメモリ(作業記憶、作動記憶)つまり短期記憶が弱く、
物などをどこに置いたか分からなくなるので、何時もドジをしてしまいます。
なのでヒラタは1日に2時間、探す時間を設けているのだと考えている、
元気なおばちゃんとして生活しています。
それに仲間がお互い様で助けてくれるので、有難いと思っています。
今日の漫画の題名は「ない!」です^^
ヒラタのドジの話は、ほとんど実際にあった話です^^
楽しいモグラクラブの平田です。
「不思議の国のおばちゃんと仲間たち」の主な仲間を紹介します。
現実のヒラタが、いろんなことが有っても「へのかっぱだ~い」と言っているので、
「へのかっぱさん」と、ちょっと奥ゆかしい「モグラさん」です。
いろんなことを経験して、考えたり悩んだりしながらワイワイやっていきますね。
今日の題名は「モグラさん登場」です^^
見てくださいね^^
楽しいモグラクラブの平田です。
これから「漫画」と「動画」で不思議な国のお話をしていきます。
題名は「不思議の国のおばちゃんと仲間たち」
現実の発達障がいを持っているヒラタと架空のキャラクターの仲間たちが、
珍行動や名言(迷言)を繰り広げながら、世の中の価値観て本当にそうなの?
障がいを持つことや、困難が有ることって不幸なの?
出来ないからと言って、悲しむことだけなの?
などなど伝えていけたらと思っています。
この漫画や動画は、特定非営利活動法人楽しいモグラクラブが著作権を持っていますので
宜しくお願いしま~す^^
楽しいモグラクラブの平田です。