『発達が気になる子の「ステキ」を伸ばすかかわり方――家庭や地域でできるポジティブ』
加藤潔 著
『発達が気になる子のステキを伸ばす「ことばがけ」――
一番伝わりやすいコミュニケーション手段、それがその子の“母国語"です』加藤潔 著
の本を読みました。
とても心が暖かくなるようなコツを学びました。
昔の平田はマイナス思考で、自分が出来ない事にとても悩んでいました。
今は「発達障がいの器」の中で、何が出来るかドジをいっぱいして、
皆さんにお世話になるけれど、ワクワクしながら考えています。
平田の考える事は映像的で、この頃言語でも伝えることが少し出来るようになり、
発達の平田の発達の母国語と共に、一般の言語も少し分かり、他の人達の
発達の映像的な考えを一般の人達にも、翻訳が少し出来るようになりました^^
英語など話せないけど、結構バイリンガルになりました。
加藤さんの本で、発達の子達がバイリンガルに育てばよいな~と思います。
楽しいモグラクラブの平田です。
添付 | サイズ |
---|---|
hatutatuhon_kato.jpg | 95.32 KB |