Windows Live Messengerのアップデートの弊害
2009-01-09(金) 15:51 | 三浦周時
まいった。
Windows Live Messenger 8 から8.5にアップデートされた。
キャンセルボタンはあったがほぼ強制だった。
セキュリティアップデートではなさそうなのだが・・・。
”ファイルの共有(共有フォルダ機能)”が見当たらない。
それは困る。
楽しいモグラクラブの数台のPCのファイルの保全バックアップをテストし、ほぼ採用段階だったのに。
Windows Live Messenger 8 の共有フォルダ機能は、専用のフォルダをHDD内に自動作成しログインしている限り他のPCと同期してくれる機能だ。
一定時間ごとに、デスクトップやマイドキュメントの内容をこのフォルダと同期させるよう、フリーウェアで設定していた。
意識的に手動で行うバックアップと、自動的にバックアップさせる設定にはまったく違う性質があり、ファイルの消失を防ぐためには多重の保全手段が必要だ。
ググってみると以下のページが。
http://messenger.live.jp/…24/index.htm
共有フォルダを作成する
この機能は Messenger Version 2008 の機能です。Version 2009より共有フォルダの機能は、 Windows Live SkyDrive に統合されました。
手元の Windows Live Messenger のバージョンを見てみるとまだ2008なのだが、内部バージョン8.5になると2009と同様に共有フォルダ機能が使えなくなる。
しかも上記公式ページのとおりWindows Live SkyDriveなるサービスにログインしてみると、一個当たり50MBまでのファイルを合計25GBまで保存できるWebストレージサービスであり、最新版である Windows Live Messenger 2009との連携機能はあるが、これまでの Peer to Peer な手法ではなくあくまでもブラウザ越しのWebストレージである。
これまでの手法だと個対個の共有では優位だったが今後はグループでの共有ができるので Windows Live Mesenger の進化としては正しい。
いさぎよく諦めて別の方法を考えるしかなさそうだ。
ちなみにこれまでの共有フォルダ機能で共有していたファイルがHDDのどこに格納されているのか見つからなくて困っている人がいるかもしれないので書き残しておく。
もっとも簡単な方法はドキュメント(XPではマイドキュメント)の中からこの”共有フォルダ”アイコンを探して欲しい。この中にあるはずだ。
もしこのアイコンが見つからなければ管理者権限のあるアカウントで
C:\Documents and Settings\ ユーザー名\Local Settings\Application Data\Microsoft\Messenger\
あたりを探してみて欲しい。
上記ユーザー名は環境によるので自分のWindowsのユーザーアカウントの数だけあることを忘れずに。
それにしても、無料で自動的に同期してくれるバックアップ方法が欲しい。
一応ビジネス用途なんだからNASとPCの間で同期してくれればそれでいいのだが、NAS購入の予算がない。
何とかソフトウェアをいくつか連携させることで、自力で実現させる方法はないものか・・・。
追記:
後日WLM2009のバグが気になりWLM8.5に戻しました。
WLM2009をアンインストールして、WLM8.5単体パックでインストールしたら共有フォルダ機能が復活しました。
8.0→8.5の自動アップデートのときに共有フォルダが使えなくなったのはなんだったんだろう・・・。
共有フォルダを作成する
Dropbox や SugarSync はどうでしょうか?
2009-12-28(月) 08:44 | ゲスト
下記の記事は参考にならないでしょうか。
http://www.appbank.net/2009/06/29/iphone-application/34360.php
情報有難うございま
2009-09-12(土) 11:02 | 三浦周時
情報有難うございます。
非常に助かります。
近い将来、暗号化通信に対応のものを買わなきゃですね。
Live Sync
2009-09-08(火) 13:58 | ゲスト
Live Messenger 8 の共有フォルダ機能と同等のサービスとしては「live Sync」というのがあります。
「live」と名乗っていながら一覧にないベータサービスなのでいつまで使えるかは疑問ですが。
詳しくは下記からどうぞ
http://www.forest.impress.co.jp/article/2009/05/28/live_sync_sp.html