ナビゲーションメニューへ

パソコン教室

2008-06-17(火) 10:41 | 三浦周時

itkaiの三浦です。
ぼちぼち書いてみます。

何とかスタートだけは切れたパソコン教室ですが、正直これだけでもすごくプレッシャーで、

ほかの事まで気が回りません。
今はこれ一本に集中するのでやっとです。
まあ、初めてのことなので簡単なはずはないんですけどね。

それに、事前の調査でパソコン教室というものそのものが時代に合わなくなってきているようで、従来の概念の誰でもそのイメージがわかるようなパソコン教室というものは、運営側にも生徒側にもメリットが少ないようです。


Windows XPが発売されたのが2001年度。
XPが8年目を迎え、Windows Vistaが発売から1年半を迎えようとしている中でなお、企業ではXPとInternetExplorer6(以下IE6)、MicrosoftOffice2003(以下MS Office)という従来の環境が標準です。

私もサラリーマンを12年経験して、企業というものはおいそれと新しいものに切り替えなどせず、安定し使い慣れたシステムを好むことを良く知っています。

むしろ、当時最も使われていたWin98/MEですら使い方やトラブルによる呼び出しがあり、管理部門に配属されていた時代にはあちこちの部署に呼ばれたのを覚えています。

イントラネットベースのグループウェアを全社で使用していましたが、従来のソフトウェアから新しいものに更新した時など、十分すぎるほどの準備期間と体験版を用意したにもかかわらず切り替えには多くの手間隙がかかりました。

XPとVistaは細かい違いこそあれ、所詮WindowsからWindowsへのマイナーチェンジでしかありません。にもかかわらず多くの企業でVistaやIE7は受け入れられていないのは、切り替えにかかる労力と費用対効果、全員が慣れるまでにかかる時間などが考えられるほか、もっとも大きな理由は、その企業で重要な位置にある従来の業務ソフトウェアがXPとIE6向けに作られており動作保障が完全ではないことです。


そんなこともあいまって、現在XP以前のWindowsを知らない人も多くなり、事実上Windows=XP≒Vistaという図式が成立しているこの時期に「お金を出してまでパソコンを習う必要は強く感じない」という人が増えました。みんな長い間使っているXPから離れられないんですよね。

一時期の”インターネット=パソコン”という図式も崩れ始め、若い層では特に”Webはケータイで済ませるもの”となりました。
趣味の分野からパソコンブームは薄らいできたのかもしれません。

無料の教室も存在し、商工会議所や市民向け、区民センターでのカルチャースクールなどがあります。
これらは初心者向けで、主にビデオを見ながら画面のとおりに操作して基本的なことを学ぶようです。
キーボードの扱い方、マウスを使った画面操作などを覚え、やっと道具としてのパソコンと向き合う準備ができる程度で、次に何をするべきかは教えてくれません。

ちなみに私は10年間、NHKの中国語講座を見続けていますが、発音が下手すぎてまったく役に立たず、語彙も極端に少ない、古いほうから忘れてしまうといった悩みを抱き始め、思い切って台湾人留学生との交流を始めました。

語学もパソコンも道具でしかなく、使いこなせるかどうかは本人次第ですね。


・・・と、ここまでが一般での話です。
私たち楽しいモグラクラブと、そこから生まれたitkaiは、軽度発達障害、アスペルガー、ADHD、学習障害(LD)といった人それぞれの特性の違いについて体当たりで学んできました。
例えば、パソコンは日本語だけは(他の外国語と違い)ローマ字入力というちょっと世界でも珍しい回りくどい方法で入力するのが主流ですが、無理にローマ字表をにらみながらのキーボード練習はしません。

キーボードにはひらがなも刻印されており、10年前まで現役だったワープロ専用機に慣れ親しんできたシニア層の方々にはこちらのほうが敷居が低いでしょう。
必要に応じてひらがな入力での練習方法もご用意しております。

一般の少人数制パソコン教室でも、ローマ字は必須ですが、ひらがな入力にも良いところはありますし、私ども自身、型にはまりきれない人間の集まりなのでそういった境遇の方に合わせるなど融通は利くと思うのです。


そして何よりも道具にしか過ぎないパソコンの使い道に焦点を当ててお教えしたいと考えております。
先日のお客様はワープロソフトWordを使ったポスター、ポップ作りの見せ方のコツをご紹介したところ喜んでいただけました。
word_3_0.gif
これまでWordを使っていた方でもちょっとしたコツで今までより効果的な見せ方ができました(画像は再現であり表示内容はフィクションです)。

同感です。

totsl cost of ownership のことを考えるならばはっと見た目はみなさまのようなPC userは携帯電話は簡単なようにみえますが、私も約20年trainer とe/u との会話をきいていると
cell phoneで情報をあつめるより、Personal Computerでやったほうが正解と思います。

意見のあるかたお待ちしていまする

MIT
Most Important Technology ,Otofuke Hokkaido JP,Japanese English.