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十勝の森

2008-06-14(土) 20:42 | 長沼睦雄

しっとりとした霧雨に潤された深緑の樹林、並木や木立で整然と画されどこまでも広がる肥沃な大地、人を恐れず自由奔放に飛び舞い遊ぶ鳥獣たち、車も疎らな延々と一直線に走る高速道路、広大な農地や牧草地に点在する農家のサイロと乳牛の群れ、大地にふりそそぐ優しく柔らかな陽射し、天高く突き抜けるような碧い大空・・・ここ十勝の森の風景は、言葉では言い尽くせない豊かさと深さと美しさを秘めています。

毎朝の6~7時頃と帰宅後の夜7~8時頃に、ラブラドール犬(ララ)を連れて病院周囲をほぼ一周する散歩をしているのですが、周囲は民家がほとんどない公園や農場や牧場で、景観よく設計された広大な芝の庭園を松の並木が囲んでいます。5~6月は朝もや・朝霧が多く、大地に程よい恵みを与えてくれていますが、時には並木の下の道路だけが露雫が降り濡れているという不思議な現象にも出会います。

いつ散歩しても鳥の鳴き声がにぎやかで、かわいらしくもあり、心地よくもあり、気味悪くもあるさまざまな野鳥の声が響いてきますし、肉眼でバード・ウォッチングできることも少なくありません。キタキツネやエゾリスも頻回に目にすることができ、人や犬をあまり恐れないから不思議です。夜にグラウンド横の暗い道を歩くときなど、断末魔の喘ぎのような突然のキタキツネの鳴き声に身を震わせたことが何度もあります。

土日の夕方には、病院に隣接する運動公園を犬と散歩するのですが、試合などない限りは散歩する人ほとんどいないし、奇麗に刈られた芝生の野球場やサッカー場の緑、そよぐ風、おだやかな日光、咲きほこる花々は、絵に描いたように美しいです。伸縮自在のリールを延ばして思う存分走り回れるララはほんとうに楽しそうで、それを見ている私も自然の癒しとあいまって幸せな気分にさせられます。

こちらに来る前に、十勝に行ったら太い樹木に抱きついて疲れを癒してもらいなさい、と言われていたので、朝の散歩の時に、毎回違う樹木を選んでは抱きつくようにしています。そうすると、眺めていただけ通り過ぎていただけでは気がつかなかった一本一本の樹の幹の違いが次第に分るようになりました。

見た目で分る太さや形だけでなく、肌触りや色合い、湿り気や冷たさ、そこに住む虫たちなどに違いがあるのです。残念ながら、私の場合、まだ樹と気の交換ができるほど機が熟してはいようで、樹への思いは私からの片思いの段階ですが、やがては樹と気持ちのやり取りができたりすればいいなと変なことを考えています。

樹木のエネルギーといえば、私は2年ほど前から、バッチ・フラワー・レメディーというエッセンス(液)を患者の治療に併用しています。このレメディ(治療薬)は花や樹木を水に晒してそのエネルギーを水に転化したもので、英国のエドワード・バッチ博士が100年も前に自分の一生を捧げて研究し発見したものだそうです。

英国では薬として医師が処方するそうですが、日本ではもちろん治療薬として医薬法では認められてはおらず、民間のレメディーの専門家がカウンセリング後にクライエントにあったレメディーを38種類の中から選んで渡します。今では、デパートやネット販売でも手軽に購入できるので、次第に認識され使われるようになってきているようです。

このレメディーは、バッチ博士が薬の効果がその患者の感情により左右されていることを経験し、野山を駆け巡って、自らを実験台として生涯かけて38種類のマイナス感情に働きかける花や樹木を探し当てたとされています。

人間に内在・深在・潜在しながら人間の行動を裏から突き動かしている感情。それは身体(脳)や意識(心)や意識下(魂)にありながら人間に働きかけて意思決定や行動調整を行わせます。ネガティブな基底感情は、マイナス思考を生み、認知を歪め、破壊的な行動を導くのです。

浅見政資さんは、バッチ博士が見つけた38種類のマイナス感情を、虚脱感・逃避・あきらめ・他人の影響を受け易い・自信がない・恐れと悩み・わがまま・ごまかし・激情という、消極的から積極的までの9つの性格体系に分類していますが、それぞれの感情や性格に適したレメディーを用いることで、マイナス感情をプラス感情に変えて、薬の効果も高め、行動を調整できるわけです。

HSPの性質をもつ大人や子どもは、どうしても薬にも敏感に反応してしまい副作用で使えないことも多いのですが、敏感がゆえ、マイナス感情を溜めているがゆえに、このレメディーに反応する人も多い印象です。西洋薬は効果や副作用が明確で切れ味がよい反面、副作用もあるので、薬の効果を高め、服用量を最小限に抑える意味でも副作用のないこのレメディーの併用はお勧めです。

私の実家の故郷は

十勝です。
秋はいいけど、冬はすごーく寒い。
だけどおいしい農産物がとれて、長いもなんか、ねばりが違うし甘みも違う。

小さい時は、よく親達と行ったなー
まだ大事に長いも、おばさん食べてまーす。送ってくれてありがとうございます^^

夜!

ぽつり歩く、雨の音、タイヤの音・・・

覚えてるだろうか・・・あの襲いかかるような山が今は、とても静かに見える。

夜の外套が、人気は目立ち注目してしまう・・・

バスの後ろから、前を見ると「私は、いつも映画を見てる気がしていまう」

映画館とは、少し違うムードだけど・・・

夜は静かに過ぎていく・・・ありがとう

宇宙・・・

斑点が見える、自分も自然も点になって融合していく、うちゅうにとびたつ!

気持ちがいい!

ヨーロッパの森林、水彩画みたいな絵で、ロングなヘアー、網で、スカートは長く
手に花束・・・すごく気持ちよさそう・・・

わたしの幻想の世界でした。

十勝の秋は、いいで

十勝の秋は、いいでしょうね?

坪田san,

 わたしはかなりの確立で命ぎりぎりをつくわれました。
奇遇ですがDR.はこの地ではみんなの強烈な太陽としてかがやいております。
貴殿のかたにとっては星の輝きを一瞬うしなったかもしれませんが、
この環境(十勝型のスタイルにたいしてとくにおおらかすぎる)にはにあわなすぎましたがいまはすばらしい十勝のスターです。ごめんなさいというとともに、こちらの十勝ではうれしい限りです。

MIT
Most Important Technology ,Otofuke Hokkaido JP,Japanese English.
was IBMer

長沼先生へ。

毎回、先生のブログを楽しみにしております。
療育センターから帯広へ転勤になる事を伺った時は、
この先どうしようかと不安になりましたが、
現在は、子供達は元気に学校に行っております。
最近は精神的にも安定しております。
クローバーに入会しましたので、
講演会なのでまたお会いできるのを楽しみにしております。
お体を大事にして下さいね。

坪田葉子。