小さいころ私へそで茶を沸かすという言葉が気になって
実験した事があります。
おなかにやかんをあててやったのです。
水がちょっとぬるくなっただけで、
おなか痛くなっちゃった。
大人になると見通しがきいて、
そんな事したって駄目だとか馬鹿げていると思ってしなくなる。
それって大事だけど探求する心が無くしてしまうのはもったいない。
国やお父さんお母さん子どもがそこそこ危うくなくて、
何か馬鹿げているけれど、夢中になっている事、
見守ってあげて欲しい。
子どもはキラキラ光る冒険者なのです。
そして大発明家になる、未来があるのです。