人間にとって経済とは何か
2010-02-19(金) 18:25 | ひらた
人間にとって経済とは何か
飯田経夫 著
{「足るを知る」という思想は、長い間日本の風土のなかで
成熟し、きわめて「日本的な」発想として定着したものと思われる。
少なくとも、西欧的な発想てはないことはたしかである。
最近の世相で、教育改革を含む「心の問題」は、「足るを知る」
意識の涵養によって対処する以外に、手はないように思われる。
それはまた、環境問題のキーワードである「リサイクル」の
思想としても合致する。
「国家百年の計」のポイントもそこにある。
しかしこのことは、従来の近代経済学の常識で処理
しきれる類の問題ではないことは、はじめからわかりきっている。
なぜなら近代経済学を含めてこれまでのすべての経済学は、
必ず「貧しさ」を前提としていたからだ。}
と有ります。
足るを知りながら、販売促進をしていく遣り方は、
どういう形なのだろう。
人を幸せにする仕組みを含めて、提供する企業が生き残るのでは
ないかと平田は思っています。
企業の社会貢献を付加価値にして、お客様の共感を得ていくのです。
今、国も行政もお金がありません。
次の世代に借金を残すのでは無く、企業の社会貢献をしながら
儲けていく道こそ、行政の事業の一端を担う事が
これからの世の中にとても必要だと思います。
追伸
社会貢献をしていく企業は世の中から、賛同を得て
世界でも狙い撃ちにされない企業になると平田は思っています。
