人間の覚悟
2009-12-18(金) 16:01 | ひらた
五木寛之 著
いつも平田は五木さんの本を読んでいます^^
{そろそろ覚悟をきめなければならない。
最近、しきりにそんな切迫した思いがつよまってきた。
以前から、私はずっとそんな感じを心の中に抱いて、
日をすごしてきていた。しかし、このところ、
もう躊躇している時間はない、という気がする。
いよいよこの辺で覚悟するしかないな、と諦める
覚悟がさだまってきたのである。
「諦める」というのは、投げ出すことではないと私は考える。
「諦める」は、「明らかに究める」ことだ。
はっきりと現実を見すえる。
期待感や不安などに目をくもらせることなく、
事実を真正面から受けとめることである。
では「諦める」ことで、いったい何が見えてくるのか。
「絶望の虚妄なることは、まさに希望と相同じい」
と魯迅はいった。
絶望も、希望も、ともに人間の期待感である。
その二つから解き放たれた目だけが、
「明らかに究める」力をもつのだ。
しかし、私たち人間は、最後までそのどちらかをも捨てきる
ことはできない。はっきりいえば、
「諦めきれぬと諦める」しかないのである。
とはいうものの、ギリギリの点まで、
「明らかに究める」努力を捨てたくはない。
希望にも、絶望にもくもらされることのない目で
周囲を見わたせば、驚くことばかりだ。
そこで、覚悟する、という決断が必要になってくるのである。
私たちは無意識のうちに何かに頼って生きている。
「寄らば大樹の陰」
とは昔から耳になじんだ諺だ。
しかし、もうそんなことを考えている段階ではない。
私たちは、まさにいま覚悟をきめなければならない
地点にたっているのである。}
平田の楽しいモグラクラブの開いた時の思い「みんなが幸せに
なって欲しい」という事も
「諦めきれぬと諦める」と思っています。
ただ前のように、ドンキホーテさんのような形では無く、
「明らかに究める」目は客観視になって、冷静な頭で
自分の人生の覚悟が出来るようになりました。
平田が楽しいモグラクラブを開いた時は本当に無謀でした。
応援してくれた家族に感謝しています。
そして応援してくれている人たちにも感謝しています。
追伸
いま平田にはいろいろな人たちの人生がかかっています。
その人生を諦めるわけにはいかないと思っています。
平田はその人たちを信じてやっていこうと思っています。
宜しくね^^

明けまして
2010-01-06(水) 17:33 | ひらた
おめでとうごさいます^^
今年も宜しくお願いします。
店主