NPO法人 楽しいモグラクラブ

・イソップ物語「神とツボ」

あるとき、神様はこの世に存在する善のすべてをかき集め、
ツボに入れてフタをしました、そして、
「絶対にフタをあけてはならぬぞ」といいながらある男にそのツボをあずけました。
ところが、その男はツボのなかに何が入っているか知りたくてたまらなくなり、
すこしだけフタをあけてのぞき込みました。
すると、なかに入っていた善は次から次と隙間からでていってしまいました。
あわてて男がフタをすると、かろうじて残ったのが”希望”でした。
でも唯一残ったのが”希望”だったことは人々にとって救いでした。
でていった善がいつかは帰ってくる、と人々の心の励みになったからです。

追伸、
そうだね”希望”は私達の救いです。